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小林 祐也

小林 祐也

Design Manager

Interview

自分に何ができるかを見つけ実行すること、
それらを継続していく力です。

今までどんなキャリアを歩んできましたか?

高校卒業後、大学進学のタイミングで上京しました。大学ではメディア学部を専攻しており、幅広く映像や音響について学習していました。研究課題では、映像と音の互いに与える相乗効果と人が受ける影響についてレポートを制作していました。大学での研究も関係して制作することに強く興味を持ち始め、就職活動では制作会社などを中心に何かを作ることができるクリエイティブな企業に絞っていました。その応募した会社の一つが創新ラボでした。

在学中から創新ラボのアルバイトデザイナーとして働かせてもらい、翌年4月にはそのまま正社員として働くこととなりました。最初の頃は2人しかいなかったデザイナーも次第に増え、現在はマネージャーとしてデザイン業務とマネジメント業務を行っています。

入社したきっかけについて教えてください。

上記の「Q1 今までどんなキャリアを歩んできましたか?」でも述べたように、創新ラボが私の初めて入社した会社なので、就職活動時に求めていた制作に携わることのできる会社であったということが1番の入社きっかけではあります。ですが、他にも受けていた企業様と大きく異なっていたのは面接日程やアルバイトとして働かせてもらうまでのスピードの速さです。内定をもらうまで1ヶ月程度かかる企業が多くある中で、創新ラボは1週間と経たない間にアルバイトとして働いてみることを提案していただけました。そのスピード感や会社内でのメンバー間の距離の近さが私にはとても心地良く感じました。そのような雰囲気であるからこそアルバイトから現在まで続けて働けているのだと思います。

入社してから成長したことを教えてください。

20代のほとんどを創新ラボで働いているので、デザイナーとしての成長と社会人としての成長をそれぞれ感じることができます。その中でも一番成長したと感じることは、自分に何ができるかを見つけ実行すること、それらを継続していく力です。デザイナーとしてのスキルやマネジメント能力も最初から持ち合わせていた訳ではないので、スキルが無いなりに自分に何ができるかを何度も考え実行して修正することを繰り返していくうちに自分のスキルとして定着していきました。また、それらを今度はより効率的に自分以外のメンバーが達成できるように共有する必要があります。そのため、現在はデザイナースキル向上の効率化を意識しながら日々の業務に励んでいます。

これまでどんなプロジェクトに参画してきましたか?

お客様の業界でいえば、医療業界やエステ業界、車業界、飲食、Saas事業に取り組むお客様など様々なプロジェクトに参画してきました。また、お客様のプロジェクト以外にも社内プロジェクトでは出展するブースの内装デザインの企画や自社ギャラリーサイトの制作などにも携わっています。プロジェクトメンバーは、最後まで固定のメンバーではないので、キックオフの段階からアサインされるものもあれば、第2フェーズ、第3フェーズなど継続開発の節目のタイミングでアサインされたプロジェクトもあります。

最初の頃は、ポジションとしてデザイナー1人でのアサインが多かったですが、現在ではアートディレクターという責任ある立場でのアサインや、PMとしてプロジェクトの責任者を任されるプロジェクトも増えてきています。印象に残っているプロジェクトでは PM、デザイン / 開発 の両方を担当したため、自身が制作したデザインや機能をクライアント様に報告する必要がありました。提案や開発スケジュールの報告の方法も情報が伝わりやすくなるよう資料を何度も見直しました。資料一つ制作することへもこだわりを持つこと、ミーティングの事前準備を徹底することがより定着したプロジェクトだと思います。

新卒で入社してから大きな山場を乗り越えた瞬間は?

私は未経験からの新卒デザイナー入社ですが、一歩一歩スキルを身につけ制作したデザインがより良いものにできないか何度も見直しを徹底することで自信を持てるデザインを制作できるようになり、会社から出す成果物として、会社を代表して自信を持って提案できるデザインを制作できるデザイナーへと成長しました。今では、外部の評価も多くいただけるようになり、結果会社からの評価が上がり、アートディレクターやPMとしてプロジェクトに参画させてもらうまで成長することができました。

私もそうでしたが、新卒で入社するとスキルを伸ばしながら実務を行うため、デザイン制作でスランプになったり、提案まで時間がかかったりゴールを遠く感じる場面がやってくると思います。その場合、先に述べた乗り越え方とは矛盾するのですが1人で考えすぎず他のメンバーに相談することをおすすめします。他のメンバーは、自分とは異なる経験から問題を解決するデザインの引き出しを持っていると思うので、それらを吸収して自身のスキルアップに活かしてほしいです!

今の仕事のやりがいは何ですか。

私の仕事のやりがいは、知らない間に自分が成長していたと気づける瞬間があることです。デザイナーの仕事は制作物の「使いやすさ」「かっこよさ」「コンバージョン」など多くの評価軸があり、それらを意識しながら制作を進めていきます。その結果として、上手く作れたものや考慮が足りなかったもの、差戻しをされたものなど同じ気持ちで作っていても評価に差が出てきてしまいます。そうなると自分に制作をするスキルやセンスがあるのかと落ち込むこともあります。しかし、長くそれらを続けていくと「経験」なのか評価や品質が一定のレベルまで安定する時期がきました。そういった部分を他者から言われた時に自分が成長していることに気づきました。そのようなできないことへの苦手意識や不安がなくなっていくことが私の仕事のやりがいでありモチベーションになっています。

社長インタビューにもある「当事者意識」について、どのように体現をしていますか?

携わったプロジェクト内で納品したものは必ず定期的に目を通し、お客様が気付く前に不具合や崩れなどがないよう確認を怠りません。必ずしも納品した時の状態が完璧な状態だとは限らないので、自身もお客様の目線に立ち現在どのような状態であるかいち早く察知できるよう心掛けております。以前、プロジェクト内で不具合が発生した際に、お客様から連絡が来る前にこちらから不具合の報告と修正対応の提案をさせて頂いたことがありました。その際に、お客様から「いつも見てくれているから安心する」というお言葉を頂けたことがありました。お客様の期待を上回る対応ができたこと、そしてお客様からの信頼を得られたことが、当事者意識を持って仕事に取り組むことの重要性を再認識させてくれました。